こんにちは。
三浦春馬さんがお空に戻られて…
もう9ヶ月も経ったんですね…
時が過ぎるのはほんとに早すぎます。
今回のブログでは、
【三浦春馬】空から最期のメッセージ!絶望を希望に変えるために…
という内容でお伝えいたします。
今回のブログは、
必ず!
最初から最後までお読みいただきますよう、お願い申し上げます。
三浦春馬の最期のメッセージを読んでいただく前の注意点
なぜ、わたしがこのブログを書いているのか…
それはきっと三浦春馬さんの強い導きによるものだと思います。
この時点で頭がオカシイ…と思う方は、
ここから先はご遠慮ください。
わたしは小さい頃から霊感が強く、直感力が人よりも優れていました。
命を救われることも小さい頃から何度も経験し、その生かされる意味をしっかり理解し、人を救うのがあたしの使命だと思い、生きています。
と言っても、大それた能力もないわたしですので、人を救うと言っても大したことはできていません…
人を笑顔にする。
人に元気を与える。
そんな誰でもできるようなことしかできません。
もちろん、亡くなった人を救う力はわたしにはありません。
ですが、
わたしにできること…
やらなくてはならないこと…
それは直感で分かります。
今回の記事を書くことになったのも、
春馬さんの強い導きだと直感で感じ、今まさに記事を書き進めています。
では…
三浦春馬さんの最期のメッセージ
が、どうやって届いたのかについてお伝えいたしますね…
それはあるnoteとの出会いでした。
導かれるように…
なぜか気がつけばそのページを開いていました。
そのnoteには、春馬さんの最期のメッセージが込められていました。
そのnoteの管理者は、riorio16334さんというハンドネームで透視能力者として活躍していらっしゃる方です。
riorioさんは、人間が、自分らしく・豊かに・安心して生きていけるよう「透視」というツールを使って、幸せになるお手伝いをしている!という温かいお方です。
鑑定は、お話を伺ってる中で降りてきたメッセージ、映像を始め、オーラの色、エネルギー、アカシックレコードからの記録、過去生などを見るのが得意なんだとか。
実はこのスゴイ力を持ったriorioさんのもとへ、春馬さんがメッセージをどうしても伝えてほしいと言って現れたそうです。
なんとしても届けたいという強い気持ちが、そこには感じられました。
わたしは春馬さんのメッセージを聴いていて、春馬さんに導かれた人に知ってもらえるよう…記事を書く。という任務をいただきました。
riorioさんのような透視能力者は、肉体のない者からのメッセージを受けとる際に、
ノドのチャクラ(コミュニケーションを司る場所)という部分に、一気にエネルギーをぶつけられるそうです。
riorioさんはかなり咳こみながら、確実に春馬さんの想いを届けてくれていました。
そしてわたしは、
春馬さん本人が、みなさんに伝えたいと思い大切に語られた言葉、一つひとつを受けとめながら文章にいたしました。
以前真実を伝えることで、心ない誹謗中傷がたくさんriorioさんのところに届いたそうです…
そのような人を傷つけることが頭に浮かぶ時点で、その方の心は濁ってらっしゃるとわたしには見えます。
どうか…
進撃に三浦春馬さんと向き合い、心で受け止められる方のみ読み進めていただきますよう、よろしくお願いします。
というか…
この時点まで読まれている方は、三浦春馬さんが選んで来られた方のみですね…
三浦春馬さんのメッセージが、今後あなたの生き方を変えるきっかけになると信じ、お伝えいたします。
【三浦春馬】空から最期のメッセージ
三浦春馬より最期のメッセージ
まず一番最初にお伝えしたいことは、
自分がしてしまったことに対して、みなさんに大変ご迷惑をかけて申し訳なかったということです。
自分が人生最期の日に感じていたことは、もう追い詰められて、これから自分がやることに対して、ほかの人がどれほど悲しむかということにまで、頭がまわりませんでした。
もちろん、自分が最期にした選択によって、多くの人に迷惑をかけるということは分かっていました。
ただ、あの時自分はほんとにそれ以外道がない、自分がそうすることがたとえ一時まわりに迷惑をかけても、長い目で見たら、自分がいなくなることが一番の解決になると思っていました。
ただ、肉体をこうして離れて、多くのことがよく見えるようになったとき、自分がどれだけ多くの人に愛されていたか、それは生きている間も感じていたことではあるんですけど、
でも、こうして閉ざされた視界から離れて、広く物事が見えるようになって、本当に本当に多くの人に自分が愛されていたんだなということが分かり、
感謝よりもまず、そういった人たちを悲しませてしまったことに、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
みなさん、本当にごめんなさい。
自分が仕事に対して行き詰まりを感じていたことは、事実です。
だけど、僕だけが特別ではないと思います。
みなさん、仕事している方も多いですよね。
仕事は好きだけど、時々この仕事に対しては、自分がやりたかった本当のことと違うという仕事をふられたりすることはなかったでしょうか?
僕にはありました。
けれど、誤解しないでいただきたいのは、自分の望んでいる方向と違う仕事がふられたからといって、自分の仕事を愛していない、仕事に対して一生懸命取り組まないということではないということです。
たしかに、自分の意に沿わない仕事もありました。
でも、僕は自分の仕事を愛していたので、そういった仕事も一生懸命やりました。
それに関しては、こうして肉体を離れた今も、自分にたいして「よくやった。」と誇らしい気持ちでいます。
特に、皆さんが喜んでくれている姿を見て、気が乗らなくてやった仕事だったけど、こうして喜んでくれる人がいたなら、やった意味はあったのかな…と励まされることも多々ありました。
どうして、自分が突然そういったこと、この世を去る決心をしたか、お知りになりたい方が多いのも、こうやって上からみなさんが生きて生活をしてる姿を見てるとほんとに分かります。
そういった気持ちが伝わってきて、僕のもとにも届いています。
もし、僕を最期まで応援してくれてるのであれば、少しでも僕を理解してくれているのであれば、僕の意に沿って、僕の決断に対して理解を示してくれようとする気持ちがあるのであれば、
どうか、自分がこういった結果を選んで、守りたいと思ってたことに対して…
そっとしておいて下さい。
僕は、自分の気持ちを少しでも楽にしようと思って、メモ書きみたいなのを書いてたことはあります。
でもそれは、誰かにあてるものではなく、後日世間に公表されるものという風に考えて書いてはいません。
本当に僕だけが特別ではないと思います。
誰にでもあることだと思うんですが、グッと感情が高まって、つい口走ってしまう言葉、ついラインしてしまう言葉とかがあります。
残されものに関してはそういったものだと思っていただけると、理解してくれると、ありがたいです。
どうか、詮索しないようにお願いしたいと思います。
守りたいものを守ろうとした気持ちを、それがなんだか分からなくても、そういった自分の気持ちを理解してくれる人が一人でもいてほしいと思って、自分の言葉を通訳してくれる人を選んで、僕はメッセージを伝えています。
もう少ししたら、僕は勉強の時間に入ります。
自分が生まれてきてやるべきことを、どうしても守るべきものがあったからという理由で、そういった面では、僕は後悔していないですが、地上に残って戦い続けなかったという点では、今は少し後悔し始めています。
これから僕がする勉強は、みなさんもいまの人生が終わったあと、誰もがするものだと思ってくれて結構です。
反省会のようなものです。
自分の人生を振り返って、成し遂げたこと、良かったこと、幸せだったこと、もう一回思い出したいと思います。
そして、また地球に人間として生まれてくるときには、今回の人生で犯してしまった過ちを二度と繰り返すことがないよう、こちらにいる先生たちの指導の下、勉強していきたいと思います。
僕はいま、少し暗いところにいます。
けれど、先生たちが迎えに来てくれたので、涙がでるほど幸せを感じる明るい場所に移って、これから勉強をしていく予定です。
通常、僕のように人生を終わらせた人は、こういった先生たちがまわりにいることに気づくのに少し時間がかかるそうです。
けれど、肉体を離れた僕を今でも愛して、サポートしてくれてる人々が、その力によって、僕は普通の人たちより前に進むことができています。
ありがとうございます。
どうか、僕のことで争わないでください。
人にはいろんな物の見方があります。
肉体を離れてみて、上からこの世を見て、ほんとにそう思います。
もし、今後も僕のこと大切に想ってくれるのであれば、
僕がこの世に遺した光の部分を思い出して、そこに焦点を当てて僕を思い出してください。
みなさんの心一人ひとりの中に、それぞれ違った僕が住んでいることだと思います。
そのみなさんの心の中に住んでいる僕と、ほかの人の中に住んでいる僕が違うからと言って、そのことでケンカをしたり、言い争ったり、他人を傷つけたりするような行動はやめてください。
肉体を離れて、こうして光に包まれた先生たちがそばにいる中で、そういった出来事を眺めると、ほんとにそういった人の争い、人を傷つける行為はとても悲しいことだと思います。
もし、僕を大切に少しでも想ってくれてるのなら、みんなで仲良くしてください。
それは、僕がみなさんに望むことです。
僕を通して、もし今後も僕を応援してくれるのであれば、
僕を通して、みんなで仲良く楽しくなってください。
僕が、みなさんに願うのはただひとつです。
そして、もうひとつ付け加えてもいいとするならば、
どうして、この世を去ったかというのに対して、どうか…そっとしておいてください。
僕が今いるところからは、多少の未来は感じ取ることができます。
20年、あるいは30年経ったときに、どうして僕がこういった選択をするか、したか…
明るみに出る時がくるかもしれません。
どうぞその時まで、そっと、そっとして…
僕が遺した光の面だけ見て下さい。
僕が出させていただいた作品の中には、真面目なものもありますが、
みなさんの気持ちを今でも明るくできるものがたくさんあると思います。
どうぞ、これから僕の遺した作品愛してください。
僕がお伝えしたいのは、みなさんにお伝えしたいのは、それだけです。
本当に今までありがとうございました。
迷惑をかけた方、傷つけてしまった方、本当にごめんなさい。
すみませんでした。
今後、これからやってく人生でおなじことくり返さないように、こちらでまた学んで生まれ変わります。
もし、また別の人生で会う時があれば、お互いに楽しく過ごせるよう願っています。
それでは、そろそろ先生に呼ばれているのでいきます。
みなさん、本当に旅立ってからも、自分を、僕を気にしてくれてありがとうございます。
今回、三浦春馬さんのメッセージ…を伝えてくれていた…
riorioさんのnoteは、残念ながら削除されていました。
受けとめ方は、人それぞれだと思います。
ですが…
このメッセージを素直な心で受けとり、今日からは絶望は捨て、希望を持って生きてほしいです。
今でも苦しんでいられる方はたくさんいらっしゃると思います。
生きることに苦しんでいる方もいるでしょう…
そんな時は、三浦春馬さんのこのメッセージを何度も聴いてください。
そんな時だからこそ、三浦春馬さんがあなたに伝えたいことがもっと深く分かるはずです…。
まとめ
今回のブログでは、
【三浦春馬】空から最期のメッセージ!絶望を希望に変えるために…
という内容でお伝えいたしました。
riorioさんは、この三浦春馬さんの動画を公にすることについて、大変悩んだそうです。
しかし、
三浦春馬さんの「どうしても伝えてほしい」という強い気持ちから、
riorioさんは透視能力者として、この世とあの世との「通訳・連絡係」がご自身の使命だと…
動画を届けてくださったそうです。
そのおかげで…
わたしたちはいま、現在の三浦春馬さんの想いを受けとることができました。
riorioさん…
勇気を出して伝えてくださったこと…
本当に感謝しています。
三浦春馬さんの人生はまだまだ終わっていません。
何章かあるうちの、ひとつの章を閉じられただけだと言えます…
いつかまた出会えると信じ…精一杯生きましょう。
この世で生きるわたし達は、しっかりと今を生き、人生を楽しむことがこの世に生を受けたわたし達の1番の課題だとわたしは思います。
2020年という年は、今後忘れられない波乱な年になると予想されますが、希望を忘れず強く生きていきましょう。
では、今回のブログは以上とさせていただきます。
最後まで、長文にお付き合いいただきありがとうございました。
失礼いたします。
Rilly
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